中古車見積もりの意味と見方、値引き方法

中古車を購入する前には、車に貼ってあるプライスボードを目にすると思います。

プライスボードには、車体価格の他に諸費用が書いてある場合がありますが、必ず正式な見積書を出してもらいましょう!

なぜなら、販売店によって見積書の形式や項目が違う場合が多く、登録手続きや車庫証明の取得手続きを、書類代行サービスという風にまとめているところもあれば、バラバラにきちんと書いてくれているところもあります。

また、素人にはわからないだろうと思って、変なお金を請求しているところもあります(^^;)

ですので、必ず最終的に総額いくらかかるのかわかる見積書を出してもらってください!

後から見積書に書かれていない請求をされたら、それは悪いお店ですので購入を控えたほうがよいでしょう!

また、できれば同じ車種で2,3社に見積もりをとれば、内容を比較検討できますし、もっと安くできるでしょ?と突っ込むこともできます。

こちらのページでは、中古車の見積書の各項目の意味やそれを元にした値引き交渉の方法までご紹介したいと思います!

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中古車の見積書の項目(内訳)の意味と見方

※クリックすると拡大できます。

中古車の見積書

こちらは実際に昔筆者が購入した古いフォルクスワーゲンのPOLOという中古車です。

ベーシックなデザインのコンパクトカーで、屋根が開くというおもしろい車でとても好きな車でした。

こちらの車を購入した際に出された見積書です。

見積書には欲しい中古車を購入するために必要な費用の内訳がすべて書いてあり、総額いくらで購入できるのかが確認できます。

この見積書はベーシックなものですので、こちらを元に各項目の意味について解説したいと思います!

販売店側が同じ意味のものを2つ記載して2重取りしやすい項目については※2重取り注意!と記載しております。

車両価格

車体のみの価格です。

中古車に値段の書いたプライスボードが貼り付けられていることがありますが、そこに書かれているのは車両本体価格のみです。

実際の購入価格は、だいたい車両本体価格の120%〜140%程度になります。

整備費用

中古車を買主に渡す前に行う整備費用です。

整備といってもオイル交換、ウォッシャー液の補充、バッテリーの充電、空気圧点検、洗車など簡単なものです。

何もおおがかりな整備をするわけではないので、5,000円〜15,000円が相場です。

※2重取り注意!

納車準備費用

納車準備って何するの?という感じですが、基本的には前述の整備費用と同じようなことをします。

納車のための準備全般のことを指しますから、整備から洗車までの費用です。

※2重取り注意!

リサイクル法関連費用

車も家電製品と同じでリサイクル料金がかかります。

中古車の場合前の持ち主がリサイクル料を支払っているから不要かと思うのですが、リサイクル料はその車を売った際に元の持ち主に返金されるしくみになっているため、中古車を購入する際には再度リサイクル料を支払う必要があるのです。

リサイクル料の相場は下記です。

           
車種 料金相場
軽自動車・コンパクトカー 7,000円〜16,000円前後
普通自動車 10,000円〜18,000円前後

登録代行費用

車を公道で走らせるためには陸運局に登録して、ナンバーを取得しなければなりません。

代行費用の相場は、15,000円〜30,000円程度

※2重取り注意!

登録検査費用

登録「検査」とついていますが、前述の登録代行費用と同じ意味のものです。

※2重取り注意!

ナンバー手続き費用

ナンバー手続きと表現は違いますが、車を陸運局で登録するとナンバーが交付されますので、登録代行費用、登録検査費用と同じ意味です。

※2重取り注意!

車庫証明代行費用

車を所有するために車を保管しておく車庫(駐車場)を最寄りの警察署に届け出なければなりません。

自分で行うこともできますが、警察署に書類を取りに行ったり配置図を書いたり手間がかかります。

この手続きを販売店に代行してもらうと、5,000円〜12,000円程度かかります。

手続き方法:車庫証明の取り方

車庫提出費用

前述の車庫証明代行費用と同じ意味のものです。

※2重取り注意!

取得税

自動車取得税とは、50万円以上の車を購入した人に課税される税金です。

金額については、車両本体+カーナビやオーディオなど車両に固定されたものの総額となっています。

フロアマットやスペアマットなど固定する必要がないものについては、金額に含まれません。

中古車の場合は、年式(経過年数)に応じた残価率という、中古車の価値によって計算されます。

計算式は、

取得価額 = 課税標準基準額 + 付加物の価額

自動車取得税額 = 取得価額 × 3%

です。

計算が少し複雑ですので、正確な金額は各都道府県の自動車税事務所に聞けば教えてもらえます。

自動車税(軽自動車税)

毎年4月1日の時点の車の所有者に課せられる税金です。排気量が大きい車ほど料金が高くなります。

軽自動車で10,800円、普通車で排気量に応じて、29,500円〜111,000円の幅があります。

参考:ソニー損保 自動車税・軽自動車税

重量税

自動車の重量(重さ)に応じてかかる税金です。

エコカー減税によって免税されたり、50%減税されたりします。エコな車ほど安くなります。

参考:自動車重量税一覧

自賠責保険料

車を乗るために強制的に加入する必要がある保険です。

項目 保障内容
死亡 3,000万円
ケガ 120万円
後遺障害 後遺障害の程度に応じた等級によって75万円〜4,000万円

保険料については、13か月で16,000円〜18,000円、24か月で25,000円〜29,000円前後となっております。

参考:自賠責保険とは保険料例(損保ジャパン日本興亜)

任意保険料

任意保険とは任意(自由に)入る保険ですが、前述の自賠責保険だけでは万一の事故の際の保障が足りないので、ほとんどの方が任意保険にも加入します。

中古車販売店が任意保険の代理店もしていることがありますので、そのまま加入するなら保険料が見積書に記載されます。

ただ代理店でそのまま入る任意保険はとても高いので、ネットで加入できる通販型保険をおすすめします。一括で見積もりをとって比較することでより安く加入できます。

値引き額

値引きしてもらった際は、値引き額も記載されます。

値引き額に記載された金額分得をするわけですが、下の下取り費用と比較することが重要です。

下取り費用

今乗っている車をそのまま販売店で売る場合は、下取り費用ということで見積書に記載されます。

下取り費用の分、購入総額から差し引かれるわけですので得をする形となりますが、前述の値引き額と下取り費用で総額どれぐらい得をしたのか比較検討することが大切です。

例えば、値引き5万円と下取り費用5万円として10万円得をしています。値引き7万円でも下取り費用3万円であれば、得をした額は10万円を同じ意味になります。

下取りは多くの場合あまり高くは売れませんので ガリバー買取 などの買取業界NO.1の買取業者に査定して売る方が高く売れる可能性が高くなります。

下取り査定料

下取りをしてもらう場合に、ときどき下取り査定料ということで査定をしてもらうのにお金をとるところがあります。

結論からいうとこれは支払う必要のないお金で、前述したガリバー等の買取業者では自宅まで出張査定してもらっても無料のものです。

下取り査定料と記載されていたらお金をかかるのは聞いていないと主張するか、その販売店で購入しない方がよいでしょう。

※2重取り注意!

印紙代(法定預かり費用)

車庫証明を作ったりローンを組んだりする際には、印紙代が別途かかる場合があります。数百円〜2千円程度のものです。

行政書士費用

販売店に登録代行を依頼すると、販売店の人間が陸運局に行って手続きをする場合もあれば、外部の行政書士事務所に依頼して代行してもらうことがあります。

※2重取り注意!

中古車見積書の重複した見積もり項目に注意!

驚く

ここまで見積書の各項目の意味について解説してきましたが、中でも「※2重取り注意!」と表記されている項目にご注目いただきたいと思います。

項目名を少し変えているだけでやっていることは同じというものです。

つまり、見た目上違う費用のように見せかけて、実際は同じことをしているので販売店の2重取りができてしまう項目ということです。

このような項目を見つけた場合は、担当者にそれぞれの項目の意味を聞き詳しく説明してもらいましょう。

「これって同じことですよね。」というと値引きしてもらえる場合もありますが、担当者が引き下がらない場合や値引きに応じない場合は少し悪徳ですので、他の販売店にした方が良いと思います。

今は中古車をネット検索する人がほとんどですから、中古車の価格を高くすると検索条件から外れてしまいそもそも目につかなくなってしまいます。

そのため車両価格自体は安くしておいてお客さんを呼び寄せてから、手数料で儲けようとする販売店もありますので注意しましょう!

中古車見積書の中で値引きできる項目

お願い

見積書の中で「代行」という文字が書いてある項目がありますが、代行というだけあって、本来であれば販売店に頼まなくても自分ですることができる費用です。

自分で行うことができる手続きは以下です。

  • 登録代行費用(同義:登録検査費用・ナンバー手続き費用)
  • 車庫証明代行費用・車庫提出費用
  • 任意保険料
  • 下取り査定料
  • 行政書士費用

上記項目は自分ですることもできます。

陸運局で行う車両の登録手続きと、車庫証明代行手続きです。

任意保険に関しては代理店型は高いのでネットの通販型をおすすめします。

下取り査定料はとること自体が疑問ですし、行政書士費用も代行費用に含まれているのが通常です。

ただ中古車販売店によっては自分でやると依頼しても、うちの儲けがなくなりますといって断られることもありますので、そこはバランスをとって進めることが大切です。

見積書から具体的な値引き交渉の進め方

値引き交渉

見積書には意外に2重取りであったり自分でやればかからない費用もあることがわかりました。

ここで考えていただきたいのが、2重取りだろうが自分でできる費用だろうが、結局総額が安くなれば買い手としてはそれで満足なわけです。

不要な項目が含まれている販売店側の意図として、値引きされることを前提としてお客さんへのハードルとして記載しているという意味もあります。

「値引きしてくれませんか?」と言われたら、じゃあこれはサービスしますといって2重記載の項目を1つずつとっていく手法です。

買い手としてはなんだか得した気分になりますが、実際は本来不要な費用を削除しただけの話なので、痛くもかゆくもありません。

ですので、項目に惑わされずにいくら値引きをしてもらうのかが重要になります!

複数店の見積もり書の比較は必須!

書類

新車と中古車で異なるのが、新車はどこの系列のディーラーで購入しても同じ車種であればすべて同じものです。

しかし中古車の場合は、同じ車種であっても年式や走行距離、グレード、カラーも違います。

要は、違うもの同士を比べる作業になるため公平な比較はできません。

しかし中古車販売店にとって、他社の見積書は値引き交渉の最大の切り札となります。

同じ車種で年式やグレードが似通っている中古車というのは、比較検討する価値は十分あります。

例えばA店とB店に行きどちらにも欲しい車種があったとします。

A店の方で購入したいと考えたが金額が高い場合、B店で同じ車種で見積もりをとってもらうのです。

そしてB店の見積書をもって(写メでもよい)A店に行きます。

するとなんの苦労もなく値引きしてもらうことができます。

中古車販売店同士は大抵の場合、競合店同士でよく比較検討される店舗同士であったりします。

そのため「あそこには負けたくない!」という競争意識が働きやすいのです。

中古車見積もりの諸費用の相場

諸費用は購入時にかかる各手続きの手数料や法定費用で、中古車に限らず新車でも発生します。

中古車販売店が本体価格から得られる利益は車種や本体価格によって若干異なりますが、10〜20%程度です。

販売価格が高いほど利益も大きくなりますが、安い車種では利益が出ません。

しかし諸費用は安い車種でも高い車種と変わらぬ費用が発生するので、中古車販売店は諸費用を並べて利益を得ます。

諸費用には法定費用の他に車両登録代行費、車庫証明代行費、納車費用といった基本的な手続きの他に洗車やクリーニング費、下取り費用、整備費用など販売店がサービス的な内容で行う業務まで含まれます。

もちろんこれらの諸経費は合法で、車両登録代行費や車庫証明代行費は手続きが苦手な人や手続きをする時間がない人に取っては必要な経費となります。

しかし、これらの手続きの費用が5〜6万円もする場合は明らかに相場価格を逸脱しているので値下げを要求できます。

各種手続きの相場は2〜3万円なので、これを基準として交渉するようにしましょう!

また整備費は法定12ヶ月、24ヶ月点検だけなので自分で点検すれば省くことができますし、納車費用も購入者が販売店まで出向くことができれば不必要となります。

諸経費は必ず全部の項目を確認して、不明確な点はスタッフに聞き、不要と思ったら削除するようにリクエストしてみることをお勧めいたします!

中古車のローンは金利の値引き交渉もできる

中古車の見積もりはあくまで検討材料です。

支払い方法によって値引き価格が変わることもあるので、いろいろな支払い方法に対応した価格シミュレーションを見積もり書で出すことによって、最良の支払い方法を見つけることができます。

中古車販売店は支払いを「ローン」にするか「現金」にするか、必ず聞いてきます。

ローンの場合、中古車販売店と提携している信販会社から販売手数料が入るため、現金より値引き率が高くなります。

しかしトータルの支払額は利子がつくので当然、高くなります。

現金にした場合の総支払額、ローンにした時の支払い回数などをすべて見積もり書にすれば、その中から購入予算に最適な支払い方法を選ぶことができます。

なお、ローンの金利はけっして決まっているわけではありません。

中古車販売店と信販会社の間で決めているだけなので、交渉次第では金利を下げることも可能です。

ローンを組んだ時はとりあえず金利を下げる交渉もしてみることをお勧めします。

中古車見積もりの相場を販売価格から調べる方法

気に入ったクルマが見つかり、見積もりを作成してもらった時点でどうしても気になるのが、その価格が適正であるのかという点です。納得できる購入をするためにも、自分で適正価格の確認をおすすめします。以下にその方法を紹介するので、適正価格を確認する時の参考にしてください。

車両本体価格の相場をシルバーブックで調べる

中古車販売店の利益は車両本体価格と諸費用から算出されます。どちらも法定費用を除くと販売店が自由に価格設定できますが、希少車以外は相場が確立されているので大きく変えることはありません。その相場の基本となっているのがシルバーブックです。

シルバーブックは一般財団法人の日本自動車査定協会(JAAI)が毎月発行している冊子(軽自動車は奇数月、輸入車は偶数月:デジタル版もあり)で、消費者が中古車を購入する際の目安となる小売価格が掲載されています。

対象車両の状態は年式に応じた整備がされているという条件で、各メーカーの中古車がグレード別に細かく表記されています。

購読の申し込みはJAAIの公式サイトからできます。単月でも受け付けており、価格は1,030円です。ただし、シルバーブックの相場はあくまで平均価格帯であり、車両本体価格です。諸費用については記載されていないので、その点を留意してください。

総支払額の相場を中古車情報サイトで調べる

見積書の車両本体価格が安いからといって安心できないのが中古車価格です。時に、安すぎる車両本体価格の場合、諸経費が高くて結局、乗り出し価格(総支払額)が他車と変わらない、あるいは他車より高くなってしまうケースもあります。

乗り出し価格の相場を確認するには、中古車情報サイトで対象車両と同じ車種を検索し、相場を調べることが参考になります。

中古車情報サイトには多くの中古車販売店が登録しており、豊富な車数が掲載されています。年式や走行距離、グレード別に検索できるので見積もりを取った車両と同じ条件の車種を探し出すことができます。

中古車情報サイトで対象車両の諸費用を調べ、購入車の諸費用があまりに高い場合は販売店に内容の再確認を行い、値引き交渉することをおすすめします。なお、諸費用は車検残やボディサイズ、排気量による法定費用の他、販売店と自宅の距離、登録する陸運局の所在地などによっても異なってきます。

一方的に高いからといって値引きを要求するのではなく、販売店と話し合い、納得できる内容の見積もりにすることが大切です。

中古車のネット一括見積りの注意点

中古車購入の検討を始める際、予算や好みに合わせて対象車両を絞り込むのに便利なのが中古車情報サイトの一括見積もりです。

名前と電話番号、住所の都道府県といった個人情報の他に、好みのメーカーや車種名、予算を入力するだけで近隣の中古車販売店にある条件範囲の車種と価格が表記されます。いくつかの注意点さえ気をつければ購入対象車両を探す手間が省けます。以下に注意点を記しましたので、利用する際の参考にしてください。

個人情報流出は大丈夫?

個人情報を入力する必要がある場合はネームバリューのある大手中古車情報サイトを利用してください。ガリバーを始めとする大手は企業コンプライアンスがしっかりしているので、電話番号と名前の記入だけでもその個人情報がサイト外へ流出する可能性はほとんどありません。

ただし、どれほどの大企業であろうと流出がまったくないとは言い切れないのが個人情報です。どうしても個人情報の入力に不安が残るという人は同じ中古車情報サイトでも一括見積もりではなく、中古車検索を利用してください。

見積もりは出ませんが、地域や車種、グレードや予算などを入力するだけでサイトに登録している販売店の車種一覧が表記されます。自分で探す手間が増えるものの、購入車の検討にはかなり役立ちます。

営業電話やメール攻撃はある?

電話番号入力が必須なのは一括見積もりサイトが営業をかけるためです。したがって、ある程度の営業電話はあると思った方が無難です。ただし、中古車購入を前向きに考えている人にとって営業電話はけっして迷惑になるとは限りません。

大手の一括見積もりからの営業電話は基本的に丁寧であることに加え、一括見積もりでは分からない細かい点まで教えてくれます。営業電話だからといって面倒と思わず、むしろ積極的に利用すればコストパフォーマンスの高い車種を見つけられる可能性が高くなります。

提示された車種が条件に合わなければ当然、購入する必要はありませんし、営業スタッフの態度に誠意がないと感じればはっきりと断り、以後、営業電話は迷惑であることを告げればかかってくることはありません。

それでも営業電話があった場合は主宰となる中古車情報サイトへ直接、連絡する旨を告げてください。ユーザーからのクレームが多い販売店は中古車情報サイトの登録取り消しになる可能性が高いので電話攻勢を止めるはずです。

これはメールアドレス記載の条件でも同じですが、フリーメールを取得して使えばメール攻撃があったとしても放置できるので面倒な問題を抱えることがありません。いずれにしろ、あまりにしつこい営業をかけてくるところは2度と利用しないのがベストです。

一括見積りでプレゼントキャンペーンはある?

ネット一括見積もりを利用して成約まで達した場合にはプレゼントを用意しているところもあります。購入後、アンケートに答えるというパターンで、5,000〜10,000円程度の商品券やギフト券などが貰えます。残念ながら一括見積もりを依頼しただけでプレゼントが貰えるということはありません。

なお、ネット一括見積もりではありませんが、ガリバーは中古車販売のキャンペーンを随時行っており、決算期であれば電子ギフト券、行楽シーズンであればガソリン代、正月には福袋を用意しています。

これらの時期を狙ってガリバーから中古車を購入すれば、新しいクルマに乗ることの他に楽しみがひとつ増えます。

中古車を購入する際の見積書の取り方・入手方法

オンラインの見積もりシミュレーションで見積もりを出す

中古車購入の希望タイプや車種までは決まっているけれど対象車両まで絞り込んでおらず、できれば多くの見積もりを取って、その中から対象車両を決めたいと思っているユーザーに最適なのがオンライン見積もりです。

ガリバーを始めとする中古車情報サイトには必ず見積もりシミュレーションのコンテンツがあるので、これを利用すれば希望のタイプや車種の候補をユーザー住所の近隣から見つけ出してくれます。

ガリバーを例に取ると、入力フォームには「メーカー名」「車種名」「価格帯」「下取り希望欄」といった対象車両の絞り込み要素とユーザーの「名前」「電話番号」都道府県」の記入欄があるだけです。3分間もあれば入力可能で、絞り込まれた車種それぞれの中から気に入った車両の見積もりを取ることができます。

電話番号と名前はガリバー側にとってセールスのために必要な個人情報です。オンラインの見積もりを取っただけでセールスをかけられるのは鬱陶しいと思うユーザーもいますが、逆にセールスを利用すればメリットもあります。

見積もりの詳しい内容を聞いたり値引き幅や下取り価格の確認ができることに加え、非公開の目玉車種を紹介してもらえる可能性もあります。

なお、中古車情報サイトには個人情報を入力せずにオンライン見積もりを提示してくれるところもありますが、あくまで一般的な見積もりで省略されている部分もあります。

オンラインの見積もりシミュレーションを利用する際は若干の個人情報が必要であると認識した方が効率よく希望車種を探すことができます。

実際に店舗に行って見積書を出してもらう

オンラインの見積もりは単なる営業手段のひとつなので、見積もりを取ったからといって購入しなければならないということはありません。オンライン見積もりの中に納得できる対象車両があった時、また店舗で気に入った車種を見つけた時はまず実車の状態を確認することが大切です。

オンラインの画像を見ただけでは細かな部分まで判断できませんし、店頭で外観を見ただけでも本当に気に入るかどうか分かりません。実車を見て、本当に納得できた時は改めて店舗側に見積書を出してもらってください。

オンラインで提示された車種にしても店頭で見つけた車種にしても、最終的に店舗側が出した見積書が交渉材料となります。諸費用の値引きやサービス品付属など見積書を元に少しでも安くなるよう、交渉してください。

ネットで見積書を出してくれる中古車販売店

ガリバー

見積書というとわざわざ販売店に足を運んでからでないとでないと思いますが、今はネットで何でもできる時代です。

中古車販売業界第1位のガリバーでは、専用のフォームに希望条件を入力して送信するだけで、プロが豊富な在庫の中から最適な中古車を探してくれます。

「先に総額が知りたいので見積書をお願いします。」と言えば、メールで送られてきますので、まずは行動してみるとタイミングよくとても良い中古車が見つかることもありますよ。

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