こちらのページでは、eKワゴンの特徴や特色、中古車相場価格、eKワゴンの中古車を購入するメリットなどを掲載しています(^^)
車名 | メーカー | JC08モード燃費 | |
eKワゴン | 三菱 | 29.2km/L | |
エコカー減税 | 室内長 | 室内幅 | 室内高 |
100%減税 | 2085mm | 1295mm | 1280mm |
新車価格 | 中古車相場価格 | ||
105万円〜133万円 | 19.9万円〜126.9万円 |
※ 「JC08モード燃費」と「エコカー減税」については、最新モデルを新車で購入した場合の数値ですので、中古車の年式・モデルによっては異なる場合がございます。
※ エコカー減税については、自動車取得税と重量税の減税率です。
※ 中古車相場価格については、あまりに古い中古車は参考になりませんので、おおむね5年以内の中古車価格を目安としています。
eKワゴンは三菱自動車から販売されている軽自動車で、初代H81W型が販売されたのは2001年と比較的新しい歴史の車ですが、車高の高い軽としての先駆け、ミニカトッポの流れを汲むトールワゴンです。
現行車B11W型は3代目となりますが、歴代のなかにはユニークな特別仕様車がいろいろありました。
たとえばピンストライプカラーでドアを開けると『六甲おろし』のオルゴールが流れる阪神タイガースエディションや、製造会社がある倉敷が、ご当地ナンバー認証取得を記念して製作したeK倉敷など、地域限定モデルを販売した経歴があります。
2005年、ニッサンにOEM供給し、ニッサン・ブランドからオッティの名称で販売された経緯もあり、現行車B11W型は、三菱とニッサンの合弁会社NMKVによって商品開発が行われた車です。
ニッサン・ブランドではDAYZの名称で販売されていますが、ラジエターグリルやフロントバンパー、ヘッドライトなど姉妹車とはいえ、エクステリアは大きく異なっていることが特色です。
軽自動車のなかでも質感を高め、女性を意識した車作りを行っているのがこの車の特徴で、フロントドアには紫外線を99%カットするUVカットガラスをフロントドアに採用、最低地上高を下げて乗り降りを容易にし、どのような体型の女性にもベストポジションが取れるチルトステアリングと、運転席ハイトアジャスターなどの装備を持っています。
坂道でブレーキペダルからアクセルペダルに踏み換える時、ずり落ちる心配がないヒルスタートアシストがあることも、女性にとって大きな味方です。
最小回転半径はわずか4.4mなので、都市部の駐車場でもラクに駐車することができます。
中古車市場には初代のH81W型、2代目のH82W型、3代目のB11W型まで出回っています。軽自動車は新車でも販売好調のため、中古車市場でも人気が高く、B11W型に関しても値下がり幅は高くありません。
しかし、新型のB11W型では意外と新古車、つまり走行距離がほとんどない新車同然の車が目に止まります。試乗車や展示車が中古車販売に流れてきているので、B11W型を買うなら新古車が狙い目です。
中古車市場でもっとも品数が多いのは2代目H82W型です。現行車が販売されたことによって、乗り換えのために下取へ出した車が多く、今が買い時の中古軽自動車といえるでしょう。
4年落ち、走行距離1万km台のeKワゴンであれば50万円台から揃っています。eKワゴンの派生車、eKスポーツや特別仕様車も出回っているので、好みの1台を見つけやすい車です。
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